鶴岡市と当協会が締結する災害時等における無人航空機による支援活動に関する協定に基づき、鶴岡市より2022年12月31日に発災した鶴岡市内の土砂崩れ現場での支援要請を受けて齋藤理事(Frameworks)のチームが出動し、
ドローン(無人航空機)によって主に被災状況等の情報収集任務
を担当しました。
当協会では、災害対策として無人航空機を利活用するとともに、発災前の防災対策にも無人航空機を活かしたいと考えております。
当協会は今後も今回の出動で得たノウハウを活かし、新たな課題の改善に努めてまいります。